店舗名:
串焼居酒屋 楽匠
投稿者:
山崎 匠
商品名:
お口の中が幸せになる
「肉汁たっぷり とりの唐揚げ」
商品説明:
唐揚げバカな焼鳥屋の店主が作る
累計15万個販売の唐揚げを説明いたします。
高校生のころから、定食食べるなら「唐揚げ!」
おかず何がいいかな「唐揚げ!」と
食べれる機会があれば選んでいたのが
いっつも唐揚げだったのです。
飲食店で働きだし、そこのお店でももちろん
唐揚げは作っていました。
ただその時代はお店のレシピを作っていたわけで
自分のオリジナルではなかった。
2005年に独立し、自分の「唐揚げ」
自分の味を探求していくと調味料の違い、
揚げる油の温度などですごい違いが
ある事がわかりました。
そこで、自分の味を極めたいと思いました。
「あのお店の唐揚げ美味しいよ」と聞いた
お店を100店以上食べ歩きもしました。
マイナーチェンジをしながらやっと
辿りついたのが今の唐揚げなんです!
当店の唐揚げに使用している鶏モモは、
群馬県産の銘柄鶏「上州高原どり」という
鶏肉を使用しています。
現地で解体された鶏肉を翌日に
納品しているので本当新鮮!
農家の方が梅酢や植物性乳酸菌などを配合した
独自飼料で育てたこだわりの健康鶏なんです!
新鮮で健康的な鶏肉は
お肉がきれいなピンク色です。
濃厚な旨味がぎゅーと
凝縮されています。
肉質は柔らかくジューシーで甘みがあり、
脂まで美味しいのです!
その鶏モモを、一口大の大きさにカットし、
創業以来(2005年)研究を重ね、
何度も試作を繰り返しようやく辿りついた
極みの味付けは、醤油・酒・調味料に、
おろしにんにく・生姜などが配合されています。
楽匠ではにんにく・生姜は生の物を
使っています!
なぜ?生の物を使うのか。
生のにんにく・生姜を使うのには
香り・旨味が断然違うのです。
自分の味を探求しているとき、はじめは既製品の
にんにく・生姜を使用していたのですが、
既製品の独特のにおい香りを変えたいと
生のにんにく・生姜を使ってみたんです。
や・は・り、生のにんにく・生姜は違いますね!
揚げたての時の香ばしさが違います!
口に入れた時の旨みも違います!
これを味わったら既製品を使えません。
そうしてようやくこの味付けになったのです。
この極みのタレに一晩漬けこみ、
北海道産馬鈴薯澱粉100%の片栗粉をまぶし
180°に温めた油でカラッと揚げます!
揚げたてはにんにく・生姜・しょうゆの
香ばしい香りが食欲を増進させ、
一口ガブリつけば旨味をたーっぷり含んだ
肉汁がお口の中に溢れ、
お口の中が幸せになりますよ!
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串焼居酒屋 楽匠
山崎 匠